活用企業様の声

受け⼊れると不安は⼀気に吹き⾶ぶ
雇⽤するまでは不安だったが、わからないことを組合の⽅に聞くと即対応してくれるので安⼼です。(SNSでの対応も助かります)実習⽣を受⼊れてみるとやる気がすごく、⼀⽣懸命頑張って仕事を習得し、他の従業員も刺激を受けて会社がさらに活性化されます。
毎年、技能実習生を受け入れています
毎年、実習⽣を受⼊れることで先輩、後輩と⺟国語での教育や⽣活⾯での対応をしていただけるのでお互いが働きやすい環境になり、安⼼して業務に取り組んでいます。
教育の仕⽅が変わり環境が良くなった
今までとおりの教育を実習⽣にも同じようにしていたが、従来の教育では効率が悪いと感じ、教育⽅法をより良い⽅向へ変えていった。その結果、全従業員に対して良い影響を与えています。
言語の成長を感じた
⼊国当初は⽇本語も不慣れな印象でしたが、3ヶ⽉⽬から徐々にコミュニケーションが取れるようになり、半年⽬からは会話のキャッチボールができるようになった。コミュニケーションを取り続けることで⽇本語⼒が向上してきたと感じました。
よくあるご質問
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Q外国⼈技能実習⽣はすぐに受け⼊れ可能ですか?
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A候補者の募集、⾯接、教育、各種⼿続き、申請等、⼊国・受⼊開始までの約6か⽉程度かかるのが⼀般的です。
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Q何⼈でも外国⼈技能実習⽣を受け⼊れる事ができますか?
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A貴社の常勤数によって、年間で受⼊可能な最⼤⼈数枠が決められています。
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Q⽇本語⼒はどうですか?
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A⼊国後は、単語で話すと理解できる程度です。コミュニケーションをたくさん取ることで、⽇本語⼒上達スピードが向上します。
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Qどこの国籍がよいですか?
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A弊組合へご相談ください。ヒアリングをし、貴社の希望に沿った候補者を⼈選します。
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Q実習⽣の宿舎はだれが準備しますか?
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A宿舎、加えて⽣活⽤品は受⼊れ企業様にてご準備いただきます。制度上、寝室の広さが⼀⼈当たり4.5㎡以上必要です。
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Q実習⽣を受⼊れる場合、どのようなトラブルがありますか?
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A『交通事故』、『万引き』、『ケンカ』、『途中帰国』、『失踪』、『妊娠』。このような事が起こらないように、送出機関が⼊国前に指導し、⼊国後は貴社、弊組合、送出機関の3社が協⼒し合い、監理サポートを⾏います。
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Q⼊国してすぐに、現場へ配属になりますか?
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A⼊国後約1カ⽉間は、⽇本語や法的保護講習が義務付けられているので、講習が終了してからの配属となります。